お知らせ

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2022年度 同志社大学ハリス理化学研究所発表会/リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラムがホテルグランヴィア京都で開催されます!

同志社大学リエゾンオフィス・知的財産センターは、今年度開設20周年を迎えました。
これを記念し「リエゾンオフィス・知的財産センター開設20周年記念フォーラム」を開催いたします。

本フォーラムでは、本学研究シーズによる産官学連携活動ならびに今後の本学の取り組みについて企業様、行政機関様、支援機関様等に紹介することを目的としており、本学教員による研究シーズの社会還元実績や研究拠点の紹介、ポスター展示を行います。

また、ハリス理化学研究所の研究成果発表会「ハリス理化学研究所発表会」と合同開催いたします。
https://harris-riken.doshisha.ac.jp/lecture/presentation.html

このフォーラムにおいて、当プラットフォーム代表:後藤琢也教授が
「リアルなカーボンリサイクルを指向した本学の教育・研究の取り組み ―二酸化炭素資源化の可能性―」と題して基調講演を行います。

フォーラムについての詳細は下記をご確認ください。

【開 催 日】2022年11月28日(月)12:30~18:00
【開催場所】ホテルグランヴィア京都 3階・5階
【費 用】無料
【対 象 者】企業、研究機関の方 等
【参加申込】要申込
【申込締切】11月14日(月)
【定 員】300名 ※お申込み多数の場合、厳正なる抽選のうえ決定させていただきます。
【お 願 い】会場内での、カメラ・ビデオ・スマートフォン・タブレット等による撮影・録画・録音は禁止とさせていただきます。

 申込フォーム> https://forms.office.com/r/hKT84XYXjG

【抽選結果のご連絡】11月18日(金)
 ※お申し込みいただいたメールアドレスに結果のご連絡をお知らせいたします。

【お問い合わせ先】
 同志社大学リエゾンオフィス(研究開発推進課)
 TEL:0774-65-6223
 FAX:0774-65-6773
 E-mail:li-event@mail.doshisha.ac.jp

【主催】
 同志社大学 研究開発推進機構 リエゾンオフィス・知的財産センター
 同志社大学 ハリス理化学研究所

【後援】
 京都府、京都市、京田辺市、木津川市、精華町、久御山町、井手町、独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部、公益財団法人京都産業21、公益財団法人京都高度技術研究所、公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構、公益社団法人京都工業会、関西サイエンス・フォーラム、京都商工会議所、京田辺市商工会、城陽商工会議所、日本経済新聞社 京都支社、京都新聞、日刊工業新聞社、株式会社けいはんな、京都リサーチパーク株式会社、関西イノベーションイニシアティブ、毎日新聞 京都支局、一般社団法人産学連携推進協会、一般社団法人京都知恵産業創造の森、京阪神スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)、HLC東大阪産学連携懇話会、NPO法人同志社大学産官学連携支援ネットワーク、同志社校友会大阪支部産官学部会(LCC)、同志社理工学会

環境イベント「KYOTO地球環境の殿堂」のお知らせ

環境をテーマとしたイベント「KYOTO地球環境の殿堂」が京都府の主催により、開催されます。
当イベントは、「京都議定書」誕生の地である京都の名のもと、世界で地球環境の保全に多大な貢献をされた方の 功績を称えるものです。


その功績を気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)が開催された国立 京都国際会館に展示し、京都から世界に向けて広く発信することにより、地球環境問題の解決に向 けたあらゆる国、地域、人々の意志の共有と取組に資することを目的としています。
2022年は11月14日(月)に京都国際会館にて開催されますので、ご案内致します。

下記URLの「参加申込について」の欄からお申込みいただけます。
URL:https://www.pref.kyoto.jp/earth-kyoto/annai/index.html

当イベントについてご不明な点等ございましたら、以下までお問合せください。

「KYOTO地球環境の殿堂/京都環境文化学術フォーラム」参加受付事務局
E-mail : earth-kyoto@ml.screen-cre.co.jp TEL:080-1050-8438 FAX:075-325-6240

技術フォーラムキックオフシンポジウムを開催しました

2022年9月14日、「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム」発足を記念し、「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム発足記念シンポジウム『CO2ゼロエミッションへの挑戦』」を開催しました。
同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム

このシンポジウムは、プラットフォームにご賛同頂いた各団体関係者のみの限定参加で行いました。

経産省や京都府の担当者をお招きし、技術フォーラムメンバーのCO₂ゼロエミッションに向けた取組み紹介やパネルディスカッションを行い、活発な議論がなされました。

限定参加にも関わらず、会場は約50名、オンラインは延べ70名と、多くの方々にご参加頂き、好評の内にシンポジウムを終了しました。

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